遺産分割後に遺言が見つかったらどうなる

父が亡くなり、父の遺産を遺産分割協議を経て相続人に分配されました。 しかし、ある日、父の遺品を整理していると、遺言書が見つかりました。 遺言書の内容は、遺産分割の協議内容とは異なるものだった場合、どうすれば良いでしょうか? 遺言書の内容は最大限に尊重されるべきものであり、法定相続分よりも優先されるものとなります。 したがって、基本的には「遺言書の内容に従う」ことになります。 相続人全員が遺産分割協議の内容に納得していたとしても、後から発見された遺言書の内容と異なる場合は、 協議の内容は無効となってしまうのです。 しかしながら、後から発見された遺言書の内容を確認した相続人全員が、 既に行った遺産分割協議の内容を優先させたいと考えている場合は、遺産分割をやり直す必要はありません。 このようなケースが起こった場合は速やかに相続人全員を集めて、遺言書の内容を確認するとともに、 遺産分割協議をやり直したいかどうかの意思を確認するようにしましょう。   なお、発見した遺言書は、絶対にその場で開封してはいけません。 遺言書を家庭裁判所に持参して「検認」と「開封」の手続きを必ず行ってくださいね。

被相続人(亡くなった方)に借金があると驚きますよね?

まずはオススメの相続専門家へ相談はいかがですか?、 親身にご相談にお乗り致します。
安心の相続の手続の専門家たち
横浜で相続の相談ならここだと評判の団体です。
www.souzoku-shien.net/

«
 

トラックバック URL

コメントを書き込む