今年も待ちに待った季節がやってきました

先日、町を歩いていたら、くんくん!何か臭いました。
何だか覚えのある臭い・・・くさい・・
足元を見ると丸い実がころころと・・・

並木道の下に「銀杏」が落ちています。
見上げるとイチョウの木がまだ色づいてはいませんがたくさんの実を
吊り下げていました。
すでに拾っている人の姿もあります。
もう今年もこの季節がやってきたのかぁ・・・驚きつつも嬉しくなりました。

子供の頃茶碗蒸しの中に入っていた銀杏は何だか苦くて食感もふにゃりと
頼りなく、到底美味しいとは思えなかったものです。
しかし大人になりいつの間にか大好きになって今では毎年季節を待ちわびる
までになりました。殻を割る器具も持っています。

殻を割り薄皮を剥いて炒った銀杏の実をそのままつまんでいると
いくらでも食べられてしまい、やめ時がわからなくなります。
好きな割にはレパートリーが広がらないのですが、レシピを検索してみると
おこわに入れたり、揚げたりするのが良いようです。

旬が短く今しか味わえないけれど、今年はどう楽しもうかと思いをめぐらせる
今日この頃です。

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